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日本全国 自然とふれあう旅

2008年夏 青田作見報告

みかんの産地として名高い愛媛県。宇和海を臨む南予地方の中心宇和島市は、仙台藩主伊達正宗の長子秀宗が慶長19年(1614)に入府した以後、9代にわたって10万石の城下町として栄えました。また真珠の生産日本一でも知られています。

「温州みかん」をはじめ、柑橘類の自然農法栽培に取り組む生産者を訪ねました。軽トラック1台がやっと通れる山道を登ると、急斜面にみかん畑が広がります。大自然の恵みを果樹いっぱいに浴びています。

農薬や化学肥料を一切使用しない自然農法は、病害虫の発生防止、雑草刈りと労力を要します。「昔はえらい嫌われましたわ。なかなかええもんが出来なくて、ホンマ苦労しましたわ。今はEMと出会え、ええもんが出来るようになったんで、感謝してます」。


みかん農家の一人、毛利新太郎さんは昭和53年に自然農法と出会いました。かねてから奥さんの農薬アレルギーで悩んでいたのがきっかけと言います。今では自然農法によるみかん栽培に誇りを持ち、有機JASの認定も取得しました。

10月下旬から愛媛の温州みかんは甘みを増し、いよいよみかん本番を迎えます。ついみかんを食べ過ぎ、掌が黄色くなった経験を持つ方も多いのでは。みかんはお歳暮前の11月中旬が需要が減るといいます。実は、この頃のみかんが一番おいしいことを自然界が教えてくれます。

「この時期になるとヒヨドリがみかんを食べてしまって・・・。本来渡り鳥なのに最近はノタクラが増えましてなあ、1年中おるんです。しかも甘いもんから食べてしまう」。「まぁ、鳥も虫も旨い頃をよう知ってますわ」。

今年も、最後の収穫まで美味しいみかんが味わえそうです。「食べた方が『美味しかった、ありがとう。大変でしょうけど頑張ってください』と手紙をくれるんです。農家にとってこんなに嬉しいことはありません」と誇らしげにこぼした笑みが、とても素敵でした。

私たちが美味しいみかんをつくっています!

東洋一の設備を誇る「大潟村カントリーエレベーター公社」

毛利新太郎さん
中井秀幸さん
平見一芳さん

東洋一の設備を誇る「大潟村カントリーエレベーター公社」

吉田スエ子さん
平見吉章さん


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