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日本全国 自然とふれあう旅

静岡県は太平洋岸に面しており、遠州灘から伊豆半島にかけて黒潮が運んでくる回遊魚や、水深千メートル級といわれる駿河湾および伊豆周辺の海から深海性や磯物などの高級魚が水揚げされ、四季おりおり多彩で豊富な魚に恵まれています。ここでは、駿河湾で代表される旬の魚を紹介します。

東洋一の設備を誇る「大潟村カントリーエレベーター公社」

1月:アンコウ

食用にされる魚の中でも、アンコウほどユニークな魚はないでしょう。そのグロテスク極まりない姿からは想像もつかないほど美味しい魚で、特に鍋はフグと並んで美味と言われています。

アンコウは脂肪が少なく、「海のフォアグラ」と呼ばれる肝臓は、脂肪の酸化を防ぐビタミンEが豊富。


東洋一の設備を誇る「大潟村カントリーエレベーター公社」

2月:ヒラメ

駿河湾でも比較的浅瀬の砂地に生息する魚。さし網漁や底引き漁で獲れます。クセの無い白身は刺身やフライ、天ぷらで美味しくいただけます。骨は上質な吸い物のだしに。11月下旬から2月、3月ごろまでが、身が肥えて美味しい時期で、その頃の「えんがわ」は最も美味とさます。

良質なタンパク質を多く含み、低脂肪。ナトリウムを体外に排出して血行を促進するカリウムとタンパク質を多量に含みます。


東洋一の設備を誇る「大潟村カントリーエレベーター公社」

3月:マダイ

鯛の旬は一般的に3月から4月ごろです。この時期鯛は水温の上昇にともない産卵のために接岸してきます。薄赤く淡い色合いが桜の花びらのごとく綺麗なことから、この時期のものは『さくら鯛』とも呼ばれています。栄養をたくわえ身もよく肥えていますので、新鮮な身は先ずは刺身で、そして鯛飯、塩焼き、煮つけと幅広く調理できます。5月ぐらいの産卵後は栄養をとられ痩せてしまうため次第に味の方もおちてきます。

DHA、EPAをバランスよく持ち、糖分をエネルギーに変えるビタミンB1を豊富に含みます。また、目玉にはビタミンA、B1、B2が多く含まれています。


東洋一の設備を誇る「大潟村カントリーエレベーター公社」

4月:サクラエビ

体長は4〜5cm、体は半透明で赤い色素が透き通って薄いピンク色に見えるところから、桜えびと名付けられました。日本国内では駿河湾の富士川、大井川河口付近に主に生息する珍しい種類の海老です。

春・4月、5月と秋・11月、12月がシーズンです。時期になると由比町の海岸沿いや富士川の河川敷では、一面に海老を干す風景がみられます。

カルシウム、マグネシウム、鉄、リンなどを豊富に含みます。特に素干しのサクラエビは、生や釜揚げものと比べ、カルシウムとリンを倍以上含んでいます。


東洋一の設備を誇る「大潟村カントリーエレベーター公社」

5月:カツオ

カツオは、黒潮海域の水温が16度〜28度ぐらいのところに群れをつくり回遊する魚で、水温の上昇にともない黒潮にのって日本を太平洋沿岸にそって北上し、1月頃には台湾から鹿児島、2〜3月頃には土佐沖、5〜6月頃には伊豆、房総沖、7〜8月頃には金華山沖に、そして9〜10月には北海道にまで達します。

遠州灘から駿河湾沖、そして伊豆半島にかけて、曳縄による漁が5〜6月が最も盛んで、日戻りの新鮮な旬のかつおを各地で楽しめます。

古くから庶民の食生活になじみの深い魚で、その地方独自の食文化をつくってきました。遠州では刺身は主に皮付きのまま食します。また味噌とあわせ叩く「味噌たたき」もこの地方独特のもの。

良質なタンパク質、ビタミンB群、ビタミンD、鉄、EPAなどを含みます。


東洋一の設備を誇る「大潟村カントリーエレベーター公社」

6月:マアジ

アジは暖かい海を好んで温帯に生息し、東シナ海あたりから、太平洋は黒潮、日本海は対馬海流にのって、良質なプランクトンを求めて、群れをなし北上移動します。駿河湾においても、水温の上昇にともない、6〜7月ごろには、由比の定置網、三保(駒越)海岸の地曳き網に、脂ののった鯵が掛かるようになり、最漁期を迎えます。

体長は20センチ前後のものを中アジ、10センチぐらいを小アジと分類し、中アジは干物や塩焼きにむき、刺身や酢の物、マリネ、空揚げなどには小あじが美味しいです。肉成分は魚の平均的な組成を示していて、蛋白質、脂質が多く含まれ、EPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)も多く含む優れた魚です。


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7月:イサキ

夏を代表する白身魚。特に梅雨時が旬の目安とされています。地方によって呼び名も変わり、関西では「いさぎ」四国では「いせぎ」九州では「いっさき」と少しづつ違うようです。

駿河湾では、由比の定置網、伊豆半島沿岸、沖合いの「銭州」と呼ばれるポイントが主だった漁場ですが、美味とされる大型の物は比較的に漁が少なく、高級魚の扱いを受けます。 良質なタンパク質を豊富に含み、低カロリー、低コレステロール。ビタミンD、ビタミンBも含んでいます。


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8月:タチウオ

暖海な駿河湾では、由比沖の水深100〜200mぐらいのところに生息し、釣による漁、網による漁の2つの方法で漁獲します。太いものほど価値が高く、クセの無い白身の上品な味が楽しめます。

消化のよい良質なタンパク質に加え、ビタミンB6、ビタミンB12、オレイン酸を多く含みます。


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9月:アナゴ

体はウナギに似て細長く、横に白く小さい斑点が2列にならんでいます。ウナギが黒(濃紺)色、太くて大きいのに対して、アナゴは淡褐。全長は大きい物で70センチ、中くらいのもので4〜50センチ、それ以下が小となりますが、小サイズは淡泊なうえ、小骨も気にならないことから、天ぷらの一尾揚げに用い、大サイズは素焼きでわさび醤油あるいは蒲やきに、中サイズは煮つけて寿司ダネに主に使用されます。

ビタミンAが豊富で、タンパク質、脂肪が含まれています。脂肪分が多いにもかかわらずサッパリしているのは、脂質にオレイン酸を含むため。


東洋一の設備を誇る「大潟村カントリーエレベーター公社」

10月:カマス

出回る時期(旬の時期)によって別称があり、晩夏から初秋に掛けてが『青カマス』。それと交代するように、晩秋から初春までが『赤カマス』と呼ばれています。カマスは肉質が蛋白で、水分が多い魚ですが、旬の頃、脂質の割合がグンと増してくる赤カマスは俗に『あぶらカマス』とも呼ばれます。それに対し、旬で体系が肥大しても水分の割合の高い青カマスは、『水カマス』と通常呼ばれ、一般的には『赤カマス』の方が価値があるとされ、『本カマス』などとも呼ばれています。

良質なタンパク質やカリウム、ストレスへの抵抗を高めると言われるパントテン酸を含みます。また、魚には珍しいビタミンA、Dを含みます。


東洋一の設備を誇る「大潟村カントリーエレベーター公社」

11月:キンメダイ

伊豆の下田港や稲取港が金目鯛漁のメッカで全国的にも知られています。新しいものは、刺身で食します。切り身は煮つけに最適ですが、ムニエルやフライ、ちり鍋や味噌焼きがたいへん美味しいお魚です。

良質なタンパク質が豊富。ビタミンB1も多く含まれ、疲れのもととなる乳酸を分解する作用があると言われています。


東洋一の設備を誇る「大潟村カントリーエレベーター公社」

12月:ネギス(ニギス)

底深の駿河湾ならではの深海性の魚。クセの無い白身は、フライや天ぷらで食せ、骨ごと摺れば上質な吸い物のお団子、山いもなどでつないで揚げれば美味しい薩摩揚げなどが楽しめます。

10月下旬から2月ごろまでが最も脂がのって美味しい時期。



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