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日本全国 自然とふれあう旅

2008年夏 青田作見報告

今年も夏の田んぼに行ってきました。やっぱり暑かったけど、風が吹くと稲葉がザワザワと音を立てて揺れ、里山の深い緑と田んぼの若い緑が、気持ちよく迎えてくれました。


秋田県 大潟村 「あきたこまち」

かつて琵琶湖に次ぐ国内2番目の大きさを誇った秋田県八郎潟。戦後の食糧難を救う一大政策として、この巨大湖の干拓が計画されました。

昭和34年、湖に堤防を築く工事が着手され、昭和38年堤防完成後、約7億トンの水が排水されました。そして、湖の底から悲願の大地が現れ、昭和39年10月1日「大潟村」が誕生しました。

例を見ない大規模な農地、大型機械化農法など、将来日本農業のモデル地域として、国の期待を背負いました。入植者は全国から募り、昭和43年春、第一次入植者たちによる営農が始まりました。

広大に拡がる大潟村の大地は、湖の底だったため、微生物や有機質が豊富な肥沃な大地でしたが、とても軟弱で、いわゆる「ヘドロ」状態でした。


全国から集った入植者たちは、この軟弱な圃場へ入り、土を起し、乾燥を進め、来る日も来る日も全身泥にまみれました。まさに新しい大地の開拓に苦労の日々を重ねました。


巨大な八郎潟が干拓により、肥沃な大地「大潟村」に生まれ変わりました。


当時の田植え風景。


東洋一の設備を誇る「大潟村カントリーエレベーター公社」

ライン

現在大潟村では、東洋一の設備を誇る「大潟村カントリーエレベーター公社」を有し、収穫されたお米は“モミ”のまま大型サイロに保管されます。このモミ保管により、お米を新鮮な状態で保つことができます。

東洋一の設備を誇る「大潟村カントリーエレベーター公社」

「大潟村自然農法研究会」による安心・安全な有機栽培への取り組み

昭和63年、30名の会員で始まった「大潟村自然農法研究会」は、農薬や化学肥料に頼らない、大潟村の自然環境を活かした有機栽培に取組んできました。

現在は、当時の第一次入植者たちの夢を繋いだ若いメンバーが中心です。農業に真向かう親の姿を追いかけ、自分もまた、熱い想いをもって農業に従事しています。さらに彼たちの子供もまた、大潟村の農業に夢を抱いています。

東洋一の設備を誇る「大潟村カントリーエレベーター公社」

宮城県 ササニシキ・ひとめぼれ

冷めても味が落ちにくく、あっさりとした食感が人気のササニシキとひとめぼれ。除草対策には、通常より水を深めに張る、「深水栽培」を行っています。この日は、曇り空で気温も低く、太陽の光を待ち望む、稲たちでした。

東洋一の設備を誇る「大潟村カントリーエレベーター公社」



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