ずいうんセレクション 数ある瑞雲の商品の中でも、スタッフが特にお勧めするこだわりの商品をご覧ください。
こだわり百選

殺生禁断、肉食を絶った禅僧たちに愛された「麩」。 「麩」が日本に伝来したのは、室町時代(1393〜1573年)に明(中国)との勘合貿易に伴い伝わったと言われています。

当時は仏教の厳しい戒律から、殺生禁断、肉食を絶っていた禅僧たちに肉に代わる栄養たんぱく源として珍重され、またその稀少価値からもとても高価な食材だったといいます。


瑞雲の「おつゆ麩」は、国内産小麦粉を100%使用しています。消化吸収がよく、植物性タンパク質が充分に補給できます。離乳食にもどうぞ。

(商品のご紹介はこちら)

おつゆ麩


郷土料理の中で育まれた小麦の食文化
昨年の“ご当地B級グルメグランプリ”で準グランプリに輝いた「せんべい汁」を始め、「ひっつみ」や「そばかっけ」など、小麦粉やそば粉など粉食を郷土料理の多くに取り込んだ青森県。寒冷地でお米がよく育たなかった環境から生まれた、食文化なのかもしれません。

小麦の性格や気温によって仕上がりが異なります。毎回が真剣勝負です。

本品は、青森県八戸市にある塚原麩店で製造されています。 塚原麩店は創業から約140年の老舗。数十年前までは八戸市に20〜30軒あった麩製造業者も現在は塚原麩店のみ。父親の後を継いだ、七代目 塚原 真さんがこだわりの焼き麩を世に送り出しています。

ひとつひとつ手でこね、手で伸ばして生地を作ります。焼き行程の途中で水を差すタイミングや焼く時間などのノウハウは、マニュアルはなく、職人の経験による勘が決め手。 「小麦粉の種類によって、水分量も焼き加減も違います。特に国内産小麦粉は立ち上がり(膨らみ)が弱く、気泡ができやすいので苦労します。また季節によっても違うので毎回が真剣勝負です」とは塚原さんの弁。


焼き麩の味に魅せられたこだわりの逸品

焼きたての麩を食しましたが、パンのような香りで、外側はサクサクとして中は柔らかく、とても美味しかったです。

「この焼きたてが食べられるのは作り手の特権です。特に国産のものは絶品です」と塚原さん。焼き麩職人を目指したのも、伝統に育まれたこの焼き麩の味に魅了されたからだと言います。

椀物や煮物、お菓子、また最近ではお麩ピザやお麩ハンバーグなど、様々な料理に広がりを見せ、どの食材とも相性のいい焼き麩。ご家庭の食卓でこだわりの逸品をお楽しみください。



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