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こだわり百選

「白い金」と珍重される福岡県秋月の「本葛」。
葛というと、特にご年配の方には、子どもの頃、風邪で熱が出た時に飲んだ「葛湯」を懐かしむのではないでしょうか?

本葛にはイソフラボノイド(ダイゼイン)という成分が含まれ、熱を下げ、筋肉や血管の緊張をやわらげる働きがあるといわれています。また、和菓子の材料としても古くから日本人に愛されてきました。


また、葛まんじゅう、くず桜など和菓子の材料としても古くから日本人に愛されてきました。


葛粉は何から作られるかご存じですか?
葛粉とは、山野に自生した30〜50年ものの葛の根から採る良質のでんぷん質。葛の根の最終には時期があり、霜で葉が枯れて養分が根に蓄積される1月から、芽吹きはじめる4月までの間。この間のものが最も良質なでんぷんが含まれています。

その根を繊維状に粉砕し、冷たい真水に何度と晒しアクを取り、根に含まれるでんぷんを洗いながらしぼります。しぼりとった汁を桶に寝かし、本葛を沈殿させます。

この時のしぼり汁は、真っ白な本葛からは想像しがたい醤油のような色をしています。この汁からは「山の匂いがする」といいます。

沈殿した本葛が、美しい純白になるまでひたすら真水だけで晒し、整形して乾燥させます。ここまでの工程で原料から約半年かかり、さらに1年間寝かせます。これによって、独特のクセが抜けまろやかな食感になるといいます。

大きな葛根から本葛が取れるのは、わずか7%。昔から「白い金」といわれ珍重されてきた所以です。このこだわりの「本葛」を製造する「廣久葛本舗」は文政2年(1819)に創業。190余年の歴史を持つ老舗であり、今なおその伝統を受け継いでいます。
繊維状に粉砕された葛の根。
凍るほどの冷たい真水で、幾度と晒し、でんぷんを搾ります。
搾り取ったでんぷんを沈殿させ、豆腐大に整形し、乾燥させます。

(商品のご紹介はこちら)
本葛



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